

はんばた市場の冷凍魚介の、
鮮度のヒミツ。
鮮度のヒミツ。
はんばた市場で使用されている「凍眠」とは、
急速冷凍で食材の時間を止めて眠らせる冷凍技術です。
急速冷凍で食材の時間を止めて眠らせる冷凍技術です。

マイナス30℃のアルコール溶液で急速冷凍することで、食材の細胞内の氷の結晶が大きくならないため、細胞を壊すことなく冷凍が可能に。そのため解凍するときにドリップがほとんど出ず、うま味が逃げません。
(ドリップとは、細胞内の氷が細胞膜を破壊し、冷凍肉や魚を解凍したときに出る赤い液体です。たんぱく質、アミノ酸類、ビタミンなどの栄養分や、うま味のもとで、これらが失われると食品の味や品質が劣化します。)
商品を加工している“はんばた市場”は、漁港の市場から
約50mのところにあり、水揚げされた新鮮な魚が
直接搬入されるため鮮度は抜群です。


一度凍眠させた鮮魚は、ご家庭の冷凍庫でも劣化しにくく、長期保存が可能。おいしさも落ちません。
※霜取り機能付き冷凍庫の場合は凍眠効果が失われることがあります。